これまでの工事状況写真
臨港道路下部工工事 最新情報!(令和4年4月) 鋼管矢板の継手処理、井筒内支保工設置、井筒内掘削へと進行中です!
- 支保工と鋼管矢板の隙間は、コンクリートで強固に固めます。これで、鋼管矢板で囲まれた井筒は波の力にもビクともしない!らしい・・・
- 支保工と鋼管矢板の隙間は、コンクリートで強固に固めます。その準備段階。ビニール貼ったり、掃除をしたり・・・
- 鋼管矢板に支保工を取り付ける前段階の作業中。波の力で鋼管矢板が動かないように、鉄の枠で支えます。
- 桜島側から新栄町方面の全景写真
- 新栄町からP5、P7を望む
- マリンポート側から桜島方面の全景写真
- 鴨池新町からP5、P7を望む
臨港道路下部工工事 最新情報!(令和4年3月) 鋼管矢板内の掘削へと進行中です!
- 鋼管矢板内にコンクリート(中詰コンクリート)を流し込む。右側の台船にはアジテータ車(生コンクリート運搬車)とコンクリートポンプ車が乗ってる〜〜〜〜。
- コンクリートを流し込んでいる状況。クレーンとポンプ車と生コン者と作業従事者と。大きさの比率が不思議。
- 鋼管矢板内の掘削。緑の機械は「ハンマグラブ」。鋼管の中の土の中にド〜〜〜ンと落とすと、先っぽが土を掴んで持ち上げる仕組み。
- 「ハンマグラブ」を間近でパチリ。なるほど、この先端が土をつかむのか・・・。
- 鋼管内の掘削は「ハンマグラブ」と「サンドポンプ」と併用で掘削。「ハンマグラブ」は土を掴み出す。こちらの「サンドポンプ」は掴めない土をポンプで吸いあげる。こんなデカイポンプはなかなか見れない。
- 「サンドポンプ」で吸い上げた土は井筒の中へ。
- マリンポートから鴨池新町方面の全景写真
- 鴨池新町からマリンポート方面の全景写真
- 鴨池新町(新川河口)からマリンポートへ続く橋脚
- 桜島を望む全景風景
臨港道路下部工工事 最新情報!(令和4年2月) 鋼管矢板打ち込み完了!井筒内掘削スタート!
- 油圧ハンマによる打設(打撃作業) 鋼管矢板を最初の段階では大きなトンカチで打ち込む感じ、カパ〜ン、カパ〜ンと音がなるのはこの作業。
- 桜島を背景に全景
- 緑地公園からマリンポート方面の全景
- 緑地公園からマリンポート方面の全景
- 作業台設置、鋼管矢板を打ち込んだら、中を掘ったり、コンクリートを打ち込んだり、鉄筋くんだりとまだまだいろいろな作業が続きます。道具や機械を設置する作業台。
- 油圧バイブロによる打設(振動作業) 鋼管矢板打ち込みの最終段階では細かく振動をかけて差し込む感じ、ミリ単位で収めるのだからすごい。
- 井筒内掘削。橋脚の本体のコンクリートを流し込む深さまで掘ります。こちらも海上作業。大きな機械で細やかな作業。
- 桜島側から新栄町、三和町、鴨池新町方面の全景
- 鋼管矢板は長い為、上杭と下杭を分けて打ち込みます。上杭と下杭は溶接して接合。接合部分は厳し〜〜い検査でチェック。
臨港道路下部工工事 最新情報!(令和4年1月) 鋼管矢板打ち込み進行中!
- P7橋脚 井筒内の仮設台の撤去
- 南側から鴨池校区に向けての全景写真、右側の船団がP5橋脚、左側の船団がP7橋脚
- 北側からマリンポートに向けての全景写真、左側の船団がP5橋脚、右側の船団がP7橋脚
- P5橋脚の鋼管矢板打設・・・鋼管矢板に振動を加えての打ち込み
- 東側からマリンポートに向けての全景写真、手前の船団がP5橋脚、奥の船団がP7橋脚
- 桜島を背景に全景写真、手前の船団がP7橋脚、奥の船団がP5橋脚
臨港道路下部工工事 最新情報!(令和3年12月) 鋼管矢板打ち込み進行中!
- 緑地公園からマリンポート方向の全景風景
- 緑地公園からマリンポート方向の全景風景 その2
- 鴨池新町・三和町からマリンポート方向の全景風景
- 桜島を望む
- 西から新栄町・宇宿方面の全景風景
- P7鋼管矢板下杭 打ち込み完了
- P5仮設工導枠 年明けに鋼管矢板の打ち込みが始まります
臨港道路護岸工事 最新情報! 令和3年12月 今年の護岸工事完成しました!
- 工事は完了しましたが、消波ブロックや石などの上は足場が悪く危険ですので絶対に立ち入らないでください。また、当該施設での釣りはできません。皆様のご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
- 完了!きれい!
- 東からの全景写真
- 完了!こちらからもきれい!
- 南からの全景写真 新しい道のイメージが湧きます!
- 今回の護岸工事完成 桜島を望む
臨港道路護岸工事 最新情報! 令和3年11月12日 当該工事完了です!
- 桜島をバックに
- 消波ブロック据付中
- 消波ブロック据付中
- 消波ブロック据付中
- 消波ブロック据付中 おもちゃに見える
- 隙間なく 綺麗に 敷き詰めてる すごい!
- 少々の波にではビクともしない
- ここに橋が繋がります ワクワクします
臨港道路護岸工事 最新情報!(令和3年11月)残り僅か…
- 東からの空撮
- 南からの空撮
- 西からの空撮 桜島を望む
- 北からの空撮
- 東から空撮 その2
- 南から空撮 その2
- 基礎マウンドが波浪等で損傷しないように、さらに大きな石で被覆しました。
- 形の異なる大きな石を組み合わせて並べるのは職人技
臨港道路ただいま建設中! 護岸工事最新写真 最終段階(令和3年10月)届きました!
- 海上からコンクリート打設中。作業船から白いブームとその先の黒いホースからコンクリートが送り出されてます。
- 北からの空撮。黄色い車が生コン運搬車。
- 南からの空撮
- 桜島を背景に
- 真上から。
- 生コン運搬車を吊り上げて、作業船に積み込み。オモチャみたい。
- いや、ほんとにオモチャじゃないの?
- 東からの空撮
臨港道路護岸工事 最新情報!(令和3年9月末現在) 〜セルラーブロック、方塊と陸地がつながりました
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臨港道路護岸工事 最新情報!(令和3年9月8日現在) 〜方塊ブロック据付
- 方塊ブロック据付状況、起重機船から吊り込んで据付です。
- 方塊ブロック据付状況、人の手で微調整です。
- 方塊ブロック下段ブロック据付完了です。真ん中に見える凸凹は「ほぞ」と言って重たいコンクリートでも平らな面どうしでは滑ってしまうの可能性があるのでそれを防ぐ役割があるそうです。
- 方塊ブロック上段ブロック据付完了
- セルラーブロックを設置した箇所から既設護岸へ続く範囲は水深が浅くなるため、構造がコンクリート製の方塊ブロック(1個あたり約30t〜40t)に変わります。向かって左の3つがセルラーブロック。一番右側が方塊ブロック。
- セルラーブロックを設置した箇所から既設護岸へ続く範囲は水深が浅くなるため、構造がコンクリート製の方塊ブロック(1個あたり約30t〜40t)に変わります。向かって右の3つがセルラーブロック。一番左側が方塊ブロック。
- 桜島を背景に全景!
- 緑地公園、鴨池新町を背景に全景!
- 上空から。
- 上空から。
- 北側から全景!
- 東側から全景!
- 南側から全景!
臨港道路護岸工事 最新情報!セルラーブロック中詰石、中詰コンクリート、被覆ブロック据付まで
- 中詰雑石 護岸の機能として必要な重量を確保するため、セルラーブロック内に雑石を作業船で直接投入。
- 中詰雑石 護岸の機能として必要な重量を確保するため、セルラーブロック内に雑石を作業船で直接投入。作業船はガット船と言います。ガッと石をすくうからです(すいません、勝手な解釈です)
- 中詰雑石 雑石を投入作業中。 雑石は、最後は、人力で表面を平らに均すそうです。
- 中詰雑石 投入完了!
- 中詰コンクリート 中詰の雑石が波浪で飛ばされないように表面にコンクリートで蓋をする。
- 中詰コンクリート 打設完了!
- 被覆ブロック据付 基礎マウンドが波浪等で損傷しないように、被覆ブロックを配置して保護します。 被覆ブロックは、起重機船で海中に吊卸しです。
- 被覆ブロック据付 被覆ブロックは、潜水士の合図で所定の位置に据付けます。
- 被覆ブロック据付 潜って作業、すごい!
- 被覆ブロック据付完了!海の中でもバッチリ!海の中が見えないのが残念!
臨港道路護岸工事セルラーブロック据付 令和3年7月(進捗全景編)
臨港道路護岸工事セルラーブロック据付 令和3年7月(カモリポ編)
- 緑地公園から現場見学
- 起重機船を覗き込む
- コンクリートブロックが起重機船の船体から吊り上げられます
- 所定の場所まで移動です
- 所定の場所に沈められます
- コンクリートブロック、レッコ〜〜〜。水中に沈められれます。
- 水中で潜水士の方が作業中
臨港道路護岸工事編
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臨港道路高校生取材編
- 令和3年3月 完成
- 令和3年3月 完成
- 令和3年1月末
- 令和3年1月末